我々クレッシェレ・タイランドは東南アジアのハブであるタイのバンコクを拠点にオフショア開発を行っている会社です。その中でも中・長期的なラボ契約に関してのビジネススキームや社内体制の構築にはパートナーの企業様からご好評をいただいております。
CRESCERE (THAILAND) のオフショア開発メニューであるラボ契約には、以下のようなメリットがあります。
タイはアジアの中でも理工学部がある大学が多く、また優秀なプログラマーを多く抱えている国でもあります。日本の大学への留学経験者も多く、技術的なレベルの高さはもとより語学スキルの優れた人材が豊富 なことでも有名です。しかもそのような優秀な人材の人件費が日本に比べると圧倒的に安く、開発経費の中でも最も占有率を占める人件費を大幅に削減することができます。
どこの国でも同じですが、タイ人の国民性は日本人の価値観から見て良い点と悪い点があります。悪い点を言えば時間にルーズだったり、おおらかな部分が多かったり、詰めが甘かったりと…。しかし良い点は何よりも「親日派が大多数」というところでしょうか。とにかく一緒に仕事がしやすく、仕事を進める上で深刻な原因となる対立が生まれることがほとんどありません。また先ほど述べたように優秀な人材の確保も容易です。
タイ人特有の国民性のため、弱点となりうる点もあります。しかしその弱点をカバーするために弊社では各ラボチームに厳選されたチームマネージャーを置いています。現在のところマネージャーは全て日本人です。将来的にタイ人のマネージャーを置く場合においても、日本に留学経験があり、日本語が堪能で日本人の価値観が理解できている人材を登用しますので品質や納期においても安心できます。
ラボ契約という雇用形態は通常の契約よりも長い期間での契約になり、それに伴い優秀な人材を確保できたり、臨機応変で柔軟な対応が可能になります。またこれらの事はパートナー同士との信頼関係が重要になってきますが、その点においても弊社の場合は、厳選されたチームマネージャーが日本とタイの間のブリッジ役をこなすことによって実現できます。
ご契約いただいているWebシステムの作業の流れの一例です。クレッシェレでは、厳選した日本人マネージャーを中心に各作業フェーズでクレッシェレ内、必要であればお客様/クレッシェレ間とで厳格なレビューを行うことにより、高い品質を保った開発を行うように作業を進めております。また、お客様と密に情報交換をおこなうため、定例のミーティングを行うことで、トラブルやストレスの少ない安心したオフショア開発を提供できるように努めております。
2012年10月、第一のオフショア開発ラボチーム結成から約4ヶ月、2013年は第二のラボチームを結成致しました。2つのチームのラボ契約パートナーであるハングリード株式会社の代表取締役である吉武修平様と開発部の神戸崇様にインタビューをしてみました。インタビュアーは弊社代表取締役、坪野祐弘です。
坪野(以下T)まずは、オフショア開発をしようと思ったきっかけは?
吉武(以下Y)社内の開発体制を強化していくというのは当然考えていたのですが、現在の日本のエンジニアの採用に関しては上位の企業様が投資をして良い人材を取って行いかれて、我々ベンチャーにとっては残された枠が少なくなっていて、そんな中でその状況を我々の成長の足かせにするわけにはいかないので、優秀な人材を早く集めるためにどうするか考えたときにタイのオフショアという考えが浮かびました。
T:なるほど。ところで吉武社長は中国語がしゃべれるじゃないですか。中国に留学したこともあって、中国の友達もいるなかで、中国がオフショアの投げ先に一番になるのではないかなと思ったんですけど、今回タイを選んでくれた理由ってのは何になるんですか?
Y:まさにおっしゃるとおりで中国をオフショア先として真っ先に考えました。現地法人とも数社とお話しをして選定の段階まで入っていたのですが、そのタイミングで尖閣諸島の問題が出てきましてチャイナリスクを改めて感じた上で、これからどうして行くかというのを考えたときに、国民性ですとか今後の成長性であったりですとか、坪野さんのことを山元さんから伝え聞いていたというのもありまして、タイに決めたというのが経緯です。
T:じゃあ、チャイナリスク以降は今までのコストですとかエンジニアの数とか、漢字が読める読めないなどの指標が変わって、新日だったり安定性というところが重要視する項目に変わったということですね?
Y:まさにおっしゃる通りです。それもありますし中国のコストが徐々に高騰していたというのも事実です。
T:なるほど。ベトナムもオフショア開発としてはタイの競合なんですけど、ベトナムとタイを比べたときにタイを選んだ理由というのはあるのですか?
Y:坪野社長ですね(笑)
T:ありがとうございます(笑)
Y:人間関係というのも重要なので、そこを新たに開拓していくよりは坪野社長がいらっしゃるタイでスタートしたいという思いがありました。
T:ありがとうございます。ラボチーム1・2を立ち上げると決まったときに、神戸さんをタイにほぼ一ヶ月こちらに派遣されたのは、どうしてそうしようと思われたのですか?
Y:一番の理由は、オフショアを絶対に成功させなければならないという強い信念を持って始めたので、いかに成功確率を上げるかというのを考えて適当にやりたくない、距離感のある状態でメールとスカイプだけのやりとりだけでプロジェクトを成功させられるかというと、私もいままでTMをやってきた経験もありますけど、やはり現地に赴いてチームの人間ともコミュニケーションを取って信頼関係も築いて初めて成功ができるのではないかと考えていたので、そのような思い切った判断をしました。
T:3週間って結構長いですよね。ホテル代とかも考えるとけっこうな額になるし。
Y:全体的に見ると全然回収できてますしね。今回の5人っていう人数は、こんなになるとは思わなかったですけどね(笑)でもそれくらいタイにかけているってのがありますので。
T:でも吉武社長がそうやって神戸さんをこちらに長期間派遣してくれたおかげで、ラボチーム①の立ち上げってすごくスムーズに進めることができましたし、チームの信頼関係も築くことができて非常に良かったと思っています。それに日々の業務では出てこなかったカンベ(神戸)っていう単語も(神戸さんのニックネームとして使っている)でてきて良かったと思います。
Y:実際、神戸自身もモチベーションが高まりましたし、外に出ることによって意識レベルが変わりましたし、帰国してからもすぐにマネージャー職に着きました。
T:やはり行く前と行った後で神戸さんの中でも変わった物があるのですか。
Y:是非本人に聞いてみてください(笑)
T:そうですね(笑)こちらはこちらで聞いておきます。吉武社長の目から見てどういう所が変わったと思いましたか?
Y:単純に言うと意識レベルが変わりました。責任感を持ってくれるようになりましたし、確実に成功させるには自分にかかっているというふうに。
T:ラボチーム②もご契約しただいて今回きていただいたのですが、ラボ①で良かった点を踏襲しつつここはもう少し改善できたらいいなと思う所を教えていただけたらなと思うんですが、今の改善ポイントってどういうところですか?
Y:今回②チーム目ですけど、RnAで成功確率が高いのは各チームに日本人の方がTMとして入っていただけているところが非常に強みだと思っていますので、今後も実は③チーム目も立ち上げていきたいんですけど、その体制を常に取れる状態にあると非常にありがたいですね(笑)
T:頑張ります(笑)
T:今後ラボっていうのはどういう風に拡張していきたいと思っていますか?
Y:四半期ごとに4名増員という風に考えています。
T:了解です。
最初のラボチームの立ち上げという重要な役割を担うことになったハングリード株式会社の神戸氏。約3週間という長い期間タイに滞在し、チーム立ち上げの基礎を作り上げていただきました。その神戸氏に滞在初期から日本帰国までの期間の状況を伺いました。
T:神戸さんがオフショアの立ち上げの責任者としてバンコクに行ってきてくださいといわれたのは出発のどれくらい前だったんですか?
神戸(以下K)10日くらい前ですね(笑)
T:いわれてどう思いましたか?
K:事前にどこか海外に行ってもらう事になるかもという前振りが1ヶ月くらい前にあったので心づもりはできてました。行き先がバンコクといわれたのが10日前で、バンコクだったら嬉しかったのでヤッターと思いました。
T:反対にどこだったら嫌でしたか?
K:中国だったらそのとき反日的な動きがあったので、大丈夫かなというのがありました。
T:バンコクに来る前に心配な事とかはありました?もしくは、ここを気をつけて立ち上げのときすすめなきゃなっていうのは何か意識してました?
K:やっぱり前にきたときも思ったのですが、日本人ってカチカチしているのか時間にも正確なので、日本をスタンダードにしちゃいけないなっていう考え方ではきました。
T:珍しいですね。日本人だと日本風のやり方でやってもらわないと困るっていうのが
K:まあ、長くつきあうんだったらいい感じのすりあせた点を見つけようと思ってやってました。
T:3週間って結構長いと思いました?短いと思いました?
K:最初は長いって思ってたんですけど、やる事を洗い出していくと足りるかなって思いました。立ち上げ大丈夫かなって(笑)
T:はじめ、弊社にきてもらってメンバ紹介してもらって、第一印象ってどうでしたか?
K:第一印象は、、、そうですね、、、みんな笑顔がかわいいなと思いました。
T:ああ、結構ニコニコしてる感じで(笑)
K:日本人だと神経質っぽいプログラマとかが結構がいるじゃないですか。明らかに人と打ち解けない感じの人とか、そういう感じではなかったので、それは安心しました。
T:そうですね、タイ人のプログラマは日本でいうところの典型的なプログラマとは全然性格が違いますよね。
K:プログラム自体を楽しんでやっている感じがしますね。
T:実際に働き始めてみて驚いた事ってのはありますか?
K:まず一番驚いたのは、新しい技術を早く取り入れてるなって印象がありましたね。例えば私がよくわかっていないフレームワークで使っているajaxとかも結構平気でこういう事やってるんだなって理解していたり、フレームワークのソースを読んでくれて大体わかってたりとか、日本だと日本語訳を待ってから学ぶ感じがするんですけど、タイのエンジニアは英語が読めるんでアメリカのAmazonとかから直接技術を調べてたりとかという部分で早いなと感じました。
T:じゃあ、思ったよりもタイのエンジニアというのは新しい事を積極的にやっているんだなという
K:そうですね、そう思いました。日本人の方が保守的というか、仕事でやらなきゃいけないからやるという感じがします。人によるのかもしれないですど、NENGさんが割とそういう感じだったので、私はそれは思いました。それのおかげで、ある一人が理解してそれを他のメンバーに伝えてくれるというのがあって、私の日本語からタイ語に訳して説明するよりはストレートで早いので、チーム内のやり取りを活発にやってくれるのはいい事だと思いました。
T:吉武社長からラボ2のご契約をいただいているので、ラボ1というのはある意味合格点をいただけたと思っているんですけどもそれは間違いないですか?
K:はい。
T:その合格点をとるために神戸さんも、中川を責任者として弊社のチームにいろいろと指示していただけた思うんですけども、立ち上がりでここは苦労をしたというところはどういうところでしょうか?
K:決めごとをつくるところですね。まずは段階的にチェックをして、このステップを踏んで納品としましょうというところで、どこでチェックをいれるかという。ソースコードをチェックする、テスト結果をチェックするというのを、中川さんと相談しながら、このタイミングはこのドキュメントでいきましょうというのを話合って決めるところですね。いれすぎてもラボ契約としてあまり意味がないというか、ラボの方でも自由にやってほしいというのもあるし、かといって(チェックを)入れるところは入れないといけないかと思いますし、そこの加減の調整のが難しかったです。基本的にはなるべく任せてきちんとした成果を上げてほしいなと思ってます。
T:ラボの契約と社内でやってるときの品質のチェックで違うところはどこですか?ラボの方ではソースコードのチェックって行っているじゃないですか、それは日本のオフィスでも開発するときは必須で行っているのですか?
K:やっていないですね。やっていないというか、今現実的にコーディングしているのは僕だけなんです。
T:なるほど
K:チェックのしようがないというか昔、他のメンバもいて作ってたときは、zaikoRobotの使っているフレームワークになれていない人が作るときは、最初はソースコードのチェックはしていました。これはやるべきだと思っているのですけど、明確にまだコーディング規約がないので出てきたケースに対してこれはこうしてくださいというのをやるしかないかなと思ってます。とりあえず最初はコードチェックを入れるという感じでとらえてて、そのうちまわしてみてOKならコードチェックは行わないで成果のチェックだけでいいかなと思ってます。
T:反対に私はソースコードレビューがチェックの中に入っているので、これは弊社にとっていいなと思っていたんです。なぜかというと弊社はまだ今の段階でソースコードの記載のルールというのが確立されていなくて、こうしなきゃいけないというのが決められていなかったのですよ。それで日本のクオリティに沿った形で、どういうルールで開発しなきゃいけないよというのが今回のソースコードレビューの中である程度、ラボ1のチームの中でコンセンサスがつくられたと思っているので、ラボ2の方でも同じような形でソースコードレビューを入れるようにしたいな思ってます。
K:特に最初はやった方がいいかなと思いますね。それ以外は特に心配していないですね。
T:ラボ1の方に3週間いて、最後にみんなでご飯を一緒食べにいったじゃないですか。そのとき、ラボ1の方に神戸さんも含めてメンバで信頼感というか一体感がでてると思ったのですが、それについては神戸さん自信も感じていらっしゃいましたか?
K:そうですね、思いましたね。とりあえ、ずまずはそれを目標にしていたので、それができたかなと思いました。
T:3週間一緒にいると帰ってからも違いますか?
K:全然違うと思います。やり取りしやすいですし、それぞれのキャラクタを把握しているので、この仕事だったらこういう感じで頼めばいいというのが考えられようになりました。この仕事だったらNENGさんに頼めばいいかなとか、LUKさんの方がむいているかなとか、そいうのも全部わかるようになりましたね。
T:神戸さん自身は日本に帰ってから、タイにくる前と後で自分のマインドが変わった部分ってありますか?
K:外国の人と日本以外で仕事するというのが初めてだったのですが、そのときに旅行するときは極力地元の人に馴染んだ方がいいかなと思っていたのですが、やっぱり仕事でもそうなんだなというのは実感しました。無理矢理押し付けるのは私はあまり好きではないので。
T:帰ってすぐにマネージャに昇進じゃないですか。それはご自身としてはどうとらえていますか?
K:一応認めてもらえたのかなと思いました。
T:ラボ1のおかげでラボ2ができて、ラボ2が成功したらラボ3、ラボ4という、、、
K:最初から、もっとタイでのオフショアを活発にしたいから、まずはこの第一弾にかかっているからと結構言われていたんですよね。
T:そう意味では神戸さんが第一回目の責任者で本当に良かったと思っております。神戸さんも海外で働きたいっていうのはありますか?
K:私は全然あります。そろそろ日本に飽きてきたと思っていたので。
T:ちょうどタイっていいですよね。厳しすぎず、ぬるすぎずって感じで。
K:仕事はしやすいですね。
T:生活もしやすいですし。
K:人もいいですし。
T:親日ですしね(笑)今日はありがとうございました!
2013年より、第二のラボチームが発足しました。今回の責任者に抜擢されたのはハングリード株式会社の武笠氏です。規模の大きなチームで大きなプロジェクトの責任者になるのは今回が初めてで、しかもその初舞台が海外です。1ヶ月の立ち上げ・研修・実践期間を経て、思うことを語っていただきました。
T:武笠さんが今回任された仕事内容を教えてください。
M:ラボチーム②の立ち上げです。ラボチーム①で神戸さんがやってきたことのチーム②のバージョンですね。
T:ラボチーム②の日本側責任者に任命されたのはどのタイミング?
M:2012年の12月20日くらいです。
T:どのような感想を?
M:元々ラボチーム①の存在や、やっている業務内容をを知っていたので、何をどうすれば良いのでだろう!?という不安はありませんでしたが、まさか自分が任命されるとは思いませんでした。ビックリです。
T:ラボチーム①で神戸さんがすでに責任者としての経験を持ってますが、何か事前のアドバイス等は頂きましたか?
M:まずはタイの気候風土や休日システムについて教えてもらった他、タイと日本の文化や価値観の違いなどを軽く教わりました。それがあったおかげでタイに来てもそこまでカルチャーショックを受けたり、適応ができない等ということはありませんでした。
T:タイに来てチームのメンバーと顔合わせをしたときの印象は?
M:ラボチーム②は20代前半の若い方と30代の経験者が入り交じっていて、バランスの良い印象を受けました。
T:今回は武笠さんはこれまでこのような仕事をしたことは?
M:小さい規模ではありますが、明確にリーダーという立場になったのは初めてです。
T:このような仕事の難しい所は何ですか?
M:やはり言葉の壁ですね。日本の製品なのでまず言語的に理解をしてもらうというのと、そもそもこの製品に関するサービス自体、日本特有の傾向が強いので、概念から理解してもらう必要があり、そこが難しかったです。
T:今回のプロジェクトは簡単に言うと、とあるサービスの「APIを作る」という物ですが、コアとなる部分とUIになる部分があり、それらの間のやりとりを行うAPIの作成という点で、タイ人メンバーにとっては初めての試みでした。そのような作業を見てきて、タイ人のスキルはどうだと感じましたか?
M:物を作る(プログラミング)という点では問題ないと感じました。若いメンバーの中にはスキル的にまだ高いレベルに達していない人もいましたが、好奇心が旺盛なのでいずれスキルは付いてくると思います。あとはチームとして開発するという考え方に関してはまだまだの部分がありますので、そこの部分の成長を期待したいです。
T:現地の日本人チームマネージャーについてお伺いします。今回のラボチーム②における日本人マネージャーの役割が武笠さんにとって助けになりましたか?そしてやりやすいと感じましたか?
M:まず私だけだと言葉が全く通じないので、通訳をしてくれる点でひとつ助かりました。次にタイ人の基質やマナーが日本人と違うので、私が気がつかずにいわゆる「言わないほうが良い事」を言おうとした時や「取らないほうが良い態度」を取ろうとした時にすかさず横から助言というか軌道修正みたいな事をしてくれた事が助かりました。また、今回のラボチーム②のマネージャーは①のマネージャーと違って元々技術畑ではないので、技術的な話を説明するときに戸惑いや難しさがあったのですが、ラボ①のマネージャーが一緒になって説明を聞いてくれて、それを分かりやすく説明してくれる等、二人三脚で取り組んでくれたことが良かったです。
T:今後武笠さんが日本に帰国した際に、現地の日本人マネージャーに求める役割やその程度をお聞かせください。
M:プログラムを実際に書く高度なスキルは必要ありませんので、システムの仕様、特にバックグラウンドの仕組みを迅速に把握できるように力を付けて頂けると他に言う事はないかなと思います。そうすればタイ人スタッフにも直接指示や助言ができるようになりますので、作業効率が大幅にアップすると思います。ただ、ラボ①のマネージャーとお互い良い関係で協力し合って仕事をしているので、心配はしていません。
T:ありがとうございました!
M:ありがとうございました!
会社名 | CRESCERE (THAILAND) CO.,LTD. |
代表取締役 | 坪野 祐弘 |
資本金 | 6,000,000バーツ |
所在地 | 65 42Tower M floor #M3 Sukhumvit 42 Sukhumvit Road, Phrakhanong, Klongtoey, Bangkok 10110 Thailand |
設立年 | 2012年 |
従業員数 | 20人 |
事業内容 | クラウドサービス←特設サイトへ! スマホアプリ開発 WEBデザイン・システム開発 タイ 越境ec コンサルティング さらに詳しい情報はブログへどうぞ! |
パートナー | AZIA CO., LTD. NOL GRAPHIC Communication (CV.DIOMEDIA INTERNATIONAL) Crescere Group (Japan) Tosmac Co.Ltd. (Japan) World Branch Limited Bangken Engineering Recruitment Co.,Ltd. Qbic Technology Japan Inc |